268445☆ああ  2019/12/05 13:37 (iPhone ios13.2.3)
2017年札幌はJ1年間11位と残留したのにも関わらずJ2優勝もしたクラブ功労者の四方田を監督の座から降ろしペドロビッチを招聘した
社長の野々村曰く、翌年以降も四方田でも残留は出来るかも知れないが残留争いを毎年し続けるクラブにはしたくない、攻撃的なサッカーをクラブに植え付けて観る人にとっても楽しいサッカーをやっていきたい、J2に降格も覚悟しているが攻撃的なサッカーを浸透させるためには仕方がない、覚悟もしていると述べて大舵をきった
以降、J1年間4位、ルヴァン準優勝と飛躍的な進歩を遂げたのは言うまでもない

つまり言いたいのは変革には痛みもリスクも伴う、しかしやらなければクラブ進歩しないということ
2016年J2であと少しの差で昇格したクラブと昇格できなかったクラブだ、大差はないはず
やろうとするかやろうともしないかそれだけだ
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