269903☆ああ 2019/12/08 22:50 (SH-M05)
男性 30代歳
反町監督
丁度10年前、山雅の観戦、応援を始めた。兄に誘われたのがきっかけだ。あまり乗り気でなかったが、サッカーは好きだったので誘いには応じアルウィンに出かけた。じきに反町監督が招聘された。「元代表監督か」と思う程度で、何も感情はなかった。J2、一年目か二年目だったか、ホームアルウィン、東京ヴェルディ戦。玉林の勝ち越しゴールを今でも鮮明に覚えている。何故ならば涙が出るほど魂が震えたからだ。日常生活を送っていて、これほどまでに魂を揺さぶれる経験が他には無かったのだろう。当時は社会人として働いてはいたが、魂は抜け落ち、作業のように毎日をこなす日々だった。そんな私に、反町山雅は、「挑戦と報酬」を教えてくれた。以降反町山雅のひたむきで一心不乱な姿勢に幾度、魂を揺さぶれる経験をしたことか。彼らに出会わなければ、一生感じられない感情だったかもしれない。反町監督、本当に今までありがとうございました、私の人生に彩りを加えて頂き、仕事に対する姿勢を考える機会を与えてくれました。なんとお礼を言ったらよいか、言葉では表現が難しいですが。どうか、どうかお元気で。
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