291046☆まつ 2020/08/05 12:59 (iPhone ios13.6)
2115さん
日付が変わってしまいましたが…
彼はマリノスのことが大好きでしたよ。
だからこそ、本人もサポも戦力外通告はショックだった。マリノスのサポは契約延長を訴える署名活動までしてました。
サッカー小僧は引退ではなくサッカー選手としての道を選択。
いくつかのクラブや、中東から億単位の年俸でのオファーもあったそうです。
そんな中でまさかの山雅を選択してくれた。
アルウィンとサポの存在が大きかったそうです。
マツが目指したのは山雅をJ1まで上げて、マリノスをぶっ倒すこと。
これもマリノスに強い想いがあればこそです。
山雅に来て、マリノスに対するように山雅への愛着が強くなって来たとのマツの発言が出るようなってきた頃に、悲劇は起こりました。
葬儀やマスコミ対応など、まだ組織が脆弱な山雅に代わってマリノスのスタッフが取り仕切ってくれました。それからクラブ間の交流があると聞いています。
隼磨はその意思を継いでるので、今も文字通りに命かけて試合に臨んでます。
長文失礼しました。
彼はマリノスのことが大好きでしたよ。
だからこそ、本人もサポも戦力外通告はショックだった。マリノスのサポは契約延長を訴える署名活動までしてました。
サッカー小僧は引退ではなくサッカー選手としての道を選択。
いくつかのクラブや、中東から億単位の年俸でのオファーもあったそうです。
そんな中でまさかの山雅を選択してくれた。
アルウィンとサポの存在が大きかったそうです。
マツが目指したのは山雅をJ1まで上げて、マリノスをぶっ倒すこと。
これもマリノスに強い想いがあればこそです。
山雅に来て、マリノスに対するように山雅への愛着が強くなって来たとのマツの発言が出るようなってきた頃に、悲劇は起こりました。
葬儀やマスコミ対応など、まだ組織が脆弱な山雅に代わってマリノスのスタッフが取り仕切ってくれました。それからクラブ間の交流があると聞いています。
隼磨はその意思を継いでるので、今も文字通りに命かけて試合に臨んでます。
長文失礼しました。
