300062☆ああ 2020/08/30 21:18 (SOV33)
守備のチームがいきなりベースを壊して攻撃サッカーをして崩壊したチームは今までサッカー界ではたくさんありましたが、今回もその典型的なパターンかと思います。
更にチームを知る人間を殆ど放出したことでより状況は悪化しました。
元のチームの人間がもう少しいれば個人の特徴も理解していたし、チームのアイデンティティや培ってきたもの、メンタリティーなども失わずにすんだでしょう。
ただ、それを承知しているのかしていないのかは定かでありませんが、監督のチーム作りにも疑問を感じます。
一貫性のなさ、分析をして対策を練っていないような失点の繰り返し。
また、昨日のガチャの解説でもありましたが
ボールへの寄せの遅さ(シュートをブロックする意欲)
攻守の切り替えの遅さ(相手ボールになっても切り替えが遅い上、戻りも遅い)
連動したボールの追い方ができない(ボールの取りどころが定まらない、チームで共有できていない)
など、開幕からちらついた課題が試合をおうごとに改善どころか悪化もしています。
いずれも山雅の強みだった部分ですが、今では完全に弱みになっている状態です。
セットプレーの守備も試合中にゾーンとマンマークが変わる始末です。
監督の苦労、フロントの判断の難しさも理解できますが、双方に不満が出ても仕方ない状況かと。
個人的には、この連戦でクラブとして一丸となって改善してほしいですが、できなかった場合は別に方法も模索しなければならないかなと思います。
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