305632☆ああ 2020/09/14 12:45 (Chrome)
昨日の栃木戦は攻撃(得点する)より守備(失点しない)のほうへ戦術が大きくシフトしていた。
繋いで行ってボール奪取されるより深い位置や中盤の位置から前線へのロングボールを多用し
相手の攻撃をできる限り遅らせ精度を落とす意図があったと感じた。
従ってショートチャンスはロングボールからのセカンドボールを拾えた時かセットプレイの時
になるので非常に勝利するチャンスが少なく、選手も疲労が溜まる戦いだったと思う。
負けないことを狙った中でCKから得点できたのはラッキーだった。

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