353686☆ああ 2021/04/25 07:15 (Chrome)
長文なので空いている朝のうちに投稿歳
ロック魂
限られた資源と厳しい環境に加え、フロントからの圧力の中でどうやったら最善の結果を生み出せるか。
そのために泥臭くガムシャラに、最後の最後の一歩にこだわり食らいつくことを徹底させ、結果を出してきた。
それが出来たのは選手が監督を信頼していたから。
これらは、高給取り達が雁首揃えて会議室で議論して実現するものではない。
例えれば、昆布だしの上澄みをすくって、どうしたらこの味を再現出来るか考えているようなもので、その根底にあるものを見ていない。
しがらみと既得権益に守られた仲良しこよしのお仲間クラブではダメで、新たな風を取り込んでこそ実現できるもの。
現監督は現場を預かるという認識よりは、反骨心とは無縁なフロントに片足を突っ込んだままだからあんなコメントになるのだろう。
今、選手達は言葉にならないほど悔しいはずだから、今日はその想いが少しでも見れたらそれでいい。