367098☆あああ 2021/05/30 20:19 (Chrome)
[ 柴田 峡監督 ]
結果がすべてを物語っていますが、また前を向いてやっていきたいです。2点取られたあとはゴールへ向かう姿勢が出ていたので、もう少し立ち上がりから積極的にゴールに向かって、動かすところは動かすという判断も含めてやっていかなければいけません。そのようなアプローチをしてきたつもりですが、選手が少し自信を失っていることと、経験の差がある選手がいるので、少しずつズレが生じていると感じます。だからといって、いい加減なサッカーをするつもりもありません。ボールを大事にして相手のゴールに向かっていく、攻守にわたって自分たちから仕掛けるということは、ブレずにやっていきたいです。

−−最初の2失点は、人数がそろっていた中で決められたが?
1失点目はリスタートのセカンドボールから。セカンドボールは気をつけなければいけないと話していましたが、(古巣対決の)喜山(康平)に決められてしまいました。2失点目はカットインからのゴールで、織り込み済みではありましたが、ボランチのメンバーが代わったりしたことで許してしまいました。3失点目はスローインのミスから。3失点中2失点をスローインのミスから与えてしまったので、イージーだったと思います。責任は選手ではなくわれわれにあると思うので、詰めるところは詰めたいです。2試合連続3失点とふがいない状態なので、前を向いて次に進みたいと思います。

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