429786☆反町隆史ファン 2021/10/26 09:42 (iPhone ios14.6)
やはりJ2で戦うにはクラブとして何から何まで足りないままプロ化してしまったのが間違いだったと思う。サポーター、資金、環境、人材、どれもJ2基準も満たしていないものばかり。違いとなって結果に現れる。J3では
・今のぬるさの原因となっているウルトラスの解体、アルウィンへの出禁にすること
・J1J2ライセンスを返納し、健全なアマチュアリズムを取り戻すこと。
・全員C契約で、午前中は松本市や塩尻市で働きながら地域に貢献しながらサッカーをすること
・ライプツィヒのように、23歳以下の若い選手だけでJ3を戦うこと
これを確約して頂きたい。
選手へ最高年俸をC契約の200万円にして、コストカットを極限まで済ませてから地域に愛されるチームになった後に、芝生の練習場とクラブハウス(Club Horse)を拡充させて欲しい。俺はいつまでも応援している。何度でも言うが山雅の価値にカテゴリーは関係ない。背伸びせず、身の丈にあったカテゴリーでアルウィンを満員にして戦うことがこのクラブの理想。そもそも、田舎の小クラブが無理してプロである必要はどこにもない
中部の田舎でバスケも含めてプロスポーツは土台無理。10年前にJ2昇格を辞退しておけばこんなことにはならなかった。
やっぱりうちはホンダFCみたいにJFLの門番を何年も続けていくクラブを目指すのが正しいと思う。ホームタウン制も緩くなるしJFLで松本EPSON山雅として活動出来れば1番いいのだが…