469477☆ああ 2022/01/01 08:03 (iPad)
岐阜さん
収入全体で最も大きい割合を占めるスポンサー料にも影響がある。今季はJ3で2年目だったこともあり、スポンサー料の減額を行った。営業努力でスポンサー数は増加したものの、前期比9%減の5億3400万円だった20年度から本年度はさらに下げ、4億7千万円にとどまる見込みだ。目立ったスポンサー離れはないが、林取締役は「引き続き支援してもらうには、勝敗以外の付加価値が必要。地域での貢献をより広げていくことが重要になる」と語る。


今季、岐阜さんはJ3 3年目なのでJリーグからの降格救済金がなくなり通常の3000万になるはず
その中でこの大型補強はお金だけじゃなくて試合に出てサッカーしたい選手を集めてきているのだろう
うちは降格1年目だけどスポンサー、サポーターには恵まれており、アウェイサポもそこそこくるだろうから
本当に1年で戻る意味合いは大きいだろう

スポンサー離れを防ぐために勝敗以外の付加価値、岐阜さんも神田さんと同じこと言ってんだな。
経営としては正しいことなのか、、、。

とにかく今日からポジティブに行きたいと思います
頑張りましょう
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