473857☆ああ 2022/01/17 08:26 (iPhone ios14.2)
短いサッカー人生だからこそ
運良く能力のみでJリーガーになれた選手がいても、多くは中学校、高校と境目で振り落とされほんのわずかの人がプロになれます。
専門家と先日SNS上でお話する機会があり、プロになれる割合は2万人に1人と以前お聞きしたが、それはJ2からか?J3も?(J1を引退した方がそれってJ3 も含むのかなぁと以前言われたので確かにどこからなのだろうと疑問で)とお尋ねしたら
最初にたくさんの人が小学生くらいからサッカーをはじめたとして、だんだんふるい落とされ最後まで続けての計算でJ2以上とのことでした。
去年山雅はJ2で選手たちはまたJ1を目指していました。
それが諸々あんなことになり、ましてや選手だけの責任ではない。
自分の一度きりのサッカー人生を考えると気持ちは痛いほどわかるし、それが長期複数年契約でしばられているのなら高い違約金のくっついた選手を取ってくれる所がすぐみつからないのも納得。それを諦めた選手が更新していると思われるから、クラブが出したいならまず先に違約金を払うべきかもしれません。
そしたら新たな補強、CBなどができるかも。
選手もクラブも我慢比べ?身動きできないのが察しられます。
河合選手などはあちこち行っているから単年を条件にしていたのかもと思います。
選手を責めないでほしい!!