50272☆あ 2015/05/26 08:14 (SO-01G)
隼磨のマリノス戦前のコメント
「サポーターにも色々な想いがあると思う。もちろん俺自身も思い入れはあるが、個人的な感情どうこうでなくチームのためにプレーしたい。もちろん自分自身も『マリノスとJ1の舞台でアルウィンで対戦する』ことを一つのモチベーションとしていたが、それを言葉で何か言う必要もないし、34分の1に過ぎないと考えて頑張りたい。やり方も変わらないし、自分たちらしくしぶといスタイルで勝点を積み重ねていきたい」

選手がこういう気持ちでいる中、選手をサポートして後押しするのがサポーターの役目とするなら、マリノス戦で「あえて何もしなかった」UMのやり方は全然間違ってないと思うし、過剰な演出も「あえて」必要ないと思う。
UMも何も考えないで何もしなかったわけではないはず。

マリノス側の演出が凄かったのは、「常に共にマツと闘ってる松本」と「待ちに待って漸くマツに会いにくることができたマリノス」の想いの違いかな。
その演出に演出で応えることは、あの試合では必要なかったと思う。
「昇格おめでとう」に大きな拍手で応えられたということで良かったんだと思う。
できればマリノスコールで返したかったけど、試合中だったしね。
次に戦うときからは、普通の対戦相手として接してくると思うけど、マリサポとは「いい関係」でいれると思う。

マツコールは命日に近いところで思いっきり天に届ける。それでいいんだと思う。


長文失礼しました。
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