No.50933
昔、とある雑誌にアジアの壁井原正巳についての記事があった。
・井原が優れているのは、サッカーのブラジル化が進む中でいわゆるミラーパス(ワンツーパス)への対応が確立されているからである。
・ブラジルではミラーパスの概念は存在しない。
なぜならば、相手を崩すためにはミラーパスは必要不可欠であり、ブラジルでは攻撃する際に幼い頃から当たり前のようにミラーパスで相手のディフェンスを崩しているからである。
つまり、背後への対応というのは当たり前のように意識していなければならず、今のように簡単に裏をとられることは相手の動きに対する基本的な意識付けができていないということ。
ピラミッドの土台となるディフェンスが不安定では、上へは登れない。