523958☆ああ 2022/08/09 14:20 (Chrome)
男性
>>523912
☆わび さん
言わんとしているのは、こうゆうことだと思う
2015年の降格は16位でした。15位でJ1残留でした。
2019年は17位で降格、16位で残留でした。
どちらも最下位での降格でなく、僅かの差で降格しています。
もう1つ上の順位で残留という惜しい順位です。
会社に本気度があったら、鳥栖の様にJ1に居続けたかもしれません。
賢い経営者なら、どちらが得策か容易に分かります。
因みに、15年山雅と降格を争った15年鳥栖は経費の90%を人件費に充てています。
その後、2020 98% 2021 84% 2022軌道に乗ったところで58%と
苦しい経営は続いていますが、J1にいることの大きな意義は計り知れないです。
これが本当の経営ではないでしょうか?つまり山雅はチャンスを逃しています。2回も