550149☆ああ 2022/10/10 18:00 (iOS16.0)
長文だけど
うちのフロントとしては、当時来期監督をやってくれる人が本当に見つからなかった、結果的に反さんに頼むことになったが、それは物理的に「監督」というイスを埋めるためのお願いだっただけで、結果を出して欲しいとかそういうのは別にそこそこでよかった。でも想定以上の結果を反さんが出してしまって、松本山雅=奇跡の新興クラブ、快進撃クラブみたいなイメージがついてしまった。トントンと最上位カテゴリも経験したが、結局やっぱり上位に行くほど金がかかる、どのカテゴリにいてもうちのサポはそこそこ来てくれるし、なら支出の少ないカテゴリでゆるゆるできたほうがいいという結論に。
サポと気持ちが通じ合っていたのは「反さん」であって、上のカテゴリでやりたい、やらせてあげたいと思っていたのはサポと反さんだけだった、その片方が抜けた結果が今。反さんのポジションに「監督業」と言うもの自体に固執した人が来ただけ。今や、「山雅の為」と言う人はフロントにはいない。