556564☆コジャン 2022/10/26 20:17 (SO-52A)
男性
映画「クラシコ」の中で当時の大月社長がサポーターのリーダーだった疋田さんとの約束について語っていた。「疋田くん、お前はゴール裏で騒いでいてくれ。そうすれば人が集まるから。俺はチームを強くする。いい選手を連れてお金を集めるから。それでアルウィンに2万人集められたら最高だね。」

神田社長や(株)松本山雅が何もしていない、とは言わない。けれども、「チームを強くする」、という役割からズレた活動があまりにも多いと思う。地域密着のための喫茶店を作る事が、袖や胸のスポンサーを見つける前にすることなのだろうか?「結果を出せなかった者を切るのは悪しき慣習だ。」とかばうのが正解なのか?選手を引退して数年しか経たない鐡戸さんを強化部長に据えて、「成長を見守って下さい。」というのがチームのためになることなのか?

まだ昇格の可能性が残っている中、水をさして申し訳ないけど、今思うことは、曖昧なまま昇格出来てしまうこと、またはギリギリで昇格を逃して「惜しかったからがんばります。」と現行のまま進んでしまうこと。

山雅サポーターは大丈夫。中々結果が出なくとも、チームが苦しい時は絶対に背中を押す。ただ、社長や(株)松本山雅がズレた事をしている間に「苦しい時こそ支えて下さい。」と言われてもそれはお門違いではないか?心から応援出来ないよ。

神田社長は優し過ぎるので他の方に代わって頂きたい。出ていかなくともいいので、サポーターと(株)松本山雅の橋渡し的な役割についてはいかがでしょうか?

長々とすみません。思った事を書いてみました。
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