569255☆ああ 2022/11/16 09:07 (iOS15.6.1)
カターレ富山左伴社長のお気持ち表明は、非常にわかりやすくてすんなり入ってくる。
要約すると、今季は復帰ありきを最優先課題にJ2時代を凌ぐ予算を組み、基本技術と攻撃力向上を図る補強をした。しかし、補強選手の稼働率、主力の離脱や勝敗をわけるミス、攻撃にかける人数やバリエーションが欠乏。終盤には監督交代に踏み切り攻撃にシフトしたサッカーにチャレンジするも復帰圏内には届かず。社長の進退は取締役会に委ねる。
以下、大事な部分はそのまま引用。
この皆様との強い絆をエネルギーに換えて、今オフは前述した課題にじっくり取り組み、来季新体制発表までにそれをチーム編成に落とし込んだ上で、何度でもJ2復帰にチャレンジして参ります。

つまり、今季は何を最優先課題にどんなサッカーをしようとしたけど何と何がうまくいかなかったか、さらにその責任を誰がとるのかも明言している。そうは言っても、サポーターが落ち込む必要はないし、明るい未来が待っていることも示唆してくれていて、その上で最終戦を渾身の力で戦うからよろしくって社長に言われたら、そりぁわかったよ、応援しにスタジアムいくよって自然になるよね。

その一方で、山雅の最終戦に向けてを読んだ感想。
本当に申し訳なく思っております、とあるだけで具体的に何が悪かったですとか反省の弁がないから口先だけの薄っぺらい政治家のコメントみたい。
また、皆様と最後の瞬間まで闘い抜きたいと思っていますとか、選手たちと共に最後まで闘っていただければと思いますは、サポーターに対して、一方的にくれくれの欲しがりで、ギブアンドテイクのギブギブ言ってるだけだから、そんなんで最終戦に足を運んでくれと言われても逆効果じゃないかと感じてしまうのは私だけだろうか。。
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