569298☆ああ 2022/11/16 12:56 (iOS15.6.1)
サポではない、一般市民の捉え方です。
若手経営者たちが、いわば道楽で始めたサッカー事業が、反町氏という至宝を引き当て、笑いが止まらない程の大儲けになった。元々、商才のある人たちだから、利益は確実に懐に入る仕組みを作って、さっさと裏舞台に回った。経営者としては正しい判断だったと思う。その分、アルウィンのチケット代は高い。ところが、j3でも入場者数8000超というビジネスに成長。熱いを避け「温かいスポーツビジネス」という言葉は、経営的によく練られた表現ともいえる。
ただ、現在のフロントには、サッカー界と深く繋がるような競技歴や、マネジメントキャリアを積んだ人材が見当たらない事、下條氏も過去の人になりつつある事が構造的な問題になっている。
業界に拘らず世界から人材を公募し、松本市や山雅という小さな世界から自由な人物を、純粋に選考するのがいいと思う。
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