749346☆ああ 2024/03/17 18:22 (iOS17.2.1)
2012年、山雅と町田が初のJ2参入を果たした年。山雅は反町監督を指揮官に迎え、カウンターに特化したチームを作ってJ2残留、12位と大健闘。町田ゼルビアは理想とするパスサッカーを追求し、リーグ1位のポゼッション率をほこりながらも順位は最下位でJFL降格となった。

それから十数年後。山雅は「繋ぐサッカー」を標榜しカウンターを捨て3年目のJ3を戦い、4試合で勝ち点5の9位。町田は低ポゼッションでカウンターに特化したチームを作りJ1首位。当時こんな未来を予想した人はいただろうか。悪いけど、よほどの間抜けが山雅の舵取りをしているとしか思えないな。
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