760253☆安曇野出身38歳 2024/04/05 17:20 (iOS17.3.1)
男性 38歳
私の考え
今は故郷を離れて、なかなかスタジアムには観にいけないが、長野県安曇野市出身の人間として愛を持って、松本山雅FCと向き合ってきた。ところが、反町さんが退任してから、カテゴリーを下げ、この有様、社長からは、J2昇格に対する強い決意も表明することもなく、熱いと言われるコアサポーターに甘えている。そんなことよりも、負けても走りきるイレブンを見ることをサポーターは期待していると思う。
J3も甘い環境ではない中で、負けても走り切った上で「これでダメなら仕方ない」というくらいの試合は、反町さんが退任してから何試合見れたことか。その証拠に山口一真選手や菊井選手など中心となるべき選手から苦言が呈されている。
そもそも反町さん退任してからというもの、布さん→柴田さん→名波さん→霜田さんと結果が伴わないに関わらず、フロントの神田社長を始め、鐵戸さん、加藤さん、下条さんなど継続していることがおかしいのではないか。普通の会社なら結果が伴わなければ、自ら身を引くべきでは?
ここまで引き延ばしてこの先結果出るのか?もし、新しい形のアグレッシブなサッカーの体現できないなら、現フロントは自らの職を辞しては頭下げて、反町さんや田中隼磨さんに帰ってきてもらえるようお願いするようにおねがいすることが最後のご奉公ではないか。
以前も投稿したが選手は移籍できても、サポーターは移籍できない。愛すべき故郷をホームグランドとするチームだから、これ以上山雅を私物化してしがみつくことはやめてほしい。
毎試合J3の中では観客が多いという実績よりも、昔のように走り勝つ、ガムシャラなサッカーをみたい。