781227☆そうそう 2024/04/23 23:18 (K)
男性 60歳
洋平さんとタカノリ
応援の指向性、目指すところ、なんのために応援するのか、
の価値観が全く違うので、今のタカノリの応援には、従っていません。チャントは歌うけど、「喫茶店」と「この旗のもとに」は絶対歌いません。まず、長すぎるし、つまり、チャントではない。
大元は、【チャントとは、サッカーチームを応援するために自然発生的に生まれてきた短い応援のための歌】ですので。

あれは、自己満足演歌の何者でもないし。
歌ってるタカノリも、あの歌が始まったとき、スタンドの音量下がるの、判んないかね?
まぁ、自己満だから判んないだろうけど。
あと、洋平さんの時は、相手チームとの「微妙な」エール交換もあって、楽しかった。
今は、全くなし。相手から仕掛けてきても、全く無視。
それと、スポンサー様後援試合で、スポンサー代表が挨拶したあと、洋平さんは、スポンサーの名前を連呼してくれて、スポンサーの代表も喜んでたけど、今は全く無視。

さて、「応援」とは、なんのためにするのか。

考え直す時期が来ていると思います。

この前の、讃岐戦で、私の後にある少年がいて、「頑張れ山雅!気合だ!山雅は最強何だから、行けるぞ!」などと純な、本当純粋な応援を久しぶりに聞いて、心洗われるような気がしました。自分も反省しました。
ただ、その近くに、バカな(多分酔っ払いだと思いたいが)試合終わって、選手がピッチ回るとき、「霜田、喜んでるんじゃね〜、笑ってるんじゃね〜。オウンゴールで助かっただけ。お前の指示がダメ・・・(悪口続く)・・・」
と、しつこく罵るバカなおっさんがいたのですが、少年は言いました。「そんなに怒ること無いのに」
周りの人は、皆、そう思ったでしょう。そして、今の自分の応援の気持ちを、反省し、楽しかった応援を思い出したでしょう。

私は、あの少年に感謝したいです。
ありがとう、チームの本当のサポーター君。
あの、バカな、自己満足おっさんに負けず、純粋に応援をサポートを続けてもらいたいです。

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