810722☆ああ 2024/06/09 13:56 (Chrome)
65:40。ここでもこの位置で樋口が敵のサイドにアプローチできてる。ゲーム全般通じて、後ろのスペースを山本が押さえてるからサイドの守備アプローチを積極的に早くできるようになってる
74:50からのシーンも同じ。左側に入れ替わって背後ケアしてる山本の位置取りによって、山龍が高い位置取れてる
つまり数的優位を攻守両方で生み出すために山本のポジショニングが基点になるってことが明確化されたことで
SBがアプローチしやすい、高い位置をより取りやすく整理されたってのが昨日の良かった点