856748☆ああ 2024/09/28 12:51 (iOS17.5.1)
J1クラブライセンスは49クラブに交付、FC大阪がJ2クラブライセンスを初取得…長野は停止条件付きで交付
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5cada65bb7ee3eaf3712276336e035515417386c

J2クラブライセンスが交付されたAC長野パルセイロに関しては「停止条件付き交付」となっている。11月24日までにFIBより通知された停止条件を充足した場合に限り、クラブライセンス付与の効力が発生する。なお、停止条件付交付は2014年のガイナーレ鳥取以来とのこと。停止条件の内容は、Jリーグからは開示されないこととなっている。


気になって調べたら、パルセイロいつの間にか債務超過の危険があって、資金調達の目処が立つかどうか詳しく報告しないと来年のライセンスを停止されるらしい(停止された例は今までない)。おそらく報告を出して停止は免れるだろうけど、財政危機は長野も同じだったという話。そして状況的には長野の方が厳しい。

俺は悲観論者なので、山雅は2年から5年後くらいに債務超過または3期連続赤字で財政面で立ち行かなくなってJライセンスを喪失し、借金抱えたまま解散するだろうと見ているけど、その際の参考になる先行事例がすぐ近くにあって驚いている。

逆に言うと、パルセイロに対して地元企業や長野市、長野県、あるいはJリーグがどういった支援や反応を見せるのかは、今後、山雅が経営危機になった時の支援がどうなるかを占うものになると思う。

傍から見たらそれなら県内1チームに統合したら?と思われる話かも知れないけどな。
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