870998☆ああ 2024/10/30 00:36 (Chrome)
>>870877

鰹シ本山雅の経営は残念ながら負のスパイラルに入ってしまったので、プロスポーツクラブの経営モデルから分かることは、この先従来通りの経営では負のスパイラルから抜け出すのは容易でない。 金額的にチーム人件費の圧縮が優先されることになる。 経営陣の人件費圧縮どころでなく、総退陣くらいの抜本的対策が必要。

ttps://cieloazul310.github.io/jclub-financial-table/docs/expense/からの以下抜粋です。
一般的な企業は、費用(原材料費や労働投入量)によって収入が決まる経営モデルですが、プロスポーツクラブの経営は、収入の見込みに対して費用、特にチーム人件費を決定していくという経営モデルです。

営業利益=売上高−売上費用(売上原価+販売費および一般管理費)

売上高は、スポンサー収入、入場料収入、放映権料(リーグ配分金)が大部分を占める。
売上原価の内訳は、チーム人件費、試合関連経費、トップチーム運営経費、アカデミー関連経費、女子チーム運営経費、物販関連費です。
一般管理費: 労務費、各種賃借料、業務委託費、Jリーグ年会費ほか
営業費用のうちおよそ半分が選手や監督の年俸を含むチーム人件費に費やされます。
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