875028☆ああ 2024/11/11 14:43 (Chrome)
>>874673
2023年の順位をポイント変換し、そのポイントをトップチームの人件費で割って、経営効率指数(仮称)を出してみた。 指数の数値が大きいほど経営効率が高い。
松本山雅のトップチーム人件費が大きいにもかかわらず、結果(順位)を出せない経営をしてることが指数ではっきりする。 松本山雅の経営(陣)はJ3の下位である。
J1の1位のポイントを、60×100+10000、J2の1位のポイントを42×100+1000、J3の1位を20×100+100、J3の20位を1×100+100とする。人件費は、百万円未満を切り捨てる。
2023年のJ3の指数を下に記す。
トップチーム人件費(百万円) 経営効率指数(仮称)
J3 1 愛媛FC 272 7.7
J3 2 鹿児島ユナイテッドFC 267 7.5
J3 3 カターレ富山 244 7.8
J3 4 FC今治 420 4.3
J3 5 奈良クラブ 163 10.4
J3 6 ガイナーレ鳥取 149 10.7
J3 7 ヴァンラーレ八戸 126 11.9
J3 8 FC岐阜 358 3.9
J3 9 松本山雅FC 518 2.5
J3 10 いわてグルージャ盛岡 255 4.7
J3 11 FC大阪 156 7.1
J3 12 Y.S.C.C.横浜 113 8.8
J3 13 アスルクラロ沼津 170 5.3
J3 14 AC長野パルセイロ 190 4.2
J3 15 福島ユナイテッドFC 157 4.5
J3 16 カマタマーレ讃岐 143 4.2
J3 17 FC琉球 314 1.6
J3 18 SC相模原 265 1.5
J3 19 テゲバジャーロ宮崎 144 2.1
J3 20 ギラヴァンツ北九州 285 0.7