875163☆ああ 2024/11/12 10:29 (Chrome)
2022年のJ3の経営効率指数(仮称)の計算結果を下に記す。 2022年は4位であったが、2022年も松本山雅のトップチーム人件費が大きいにもかかわらず、結果(順位)を出せない経営をしてることが指数ではっきりする。 松本山雅の経営効率(とその経営陣)はJ3の下位である。
松本山雅の最大の改善点は、経営効率であり、経営効率を上げることが出来る経営陣である。
トップチーム人件費(百万円) 経営効率指数(仮称)
J3 1 いわきFC 192 9.9
J3 2 藤枝MYFC 201 9.0
J3 3 鹿児島ユナイテッドFC 232 7.3
J3 4 松本山雅FC 512 3.1
J3 5 FC今治 304 4.9
J3 6 カターレ富山 278 5.0
J3 7 愛媛FC 274 4.7
J3 8 AC長野パルセイロ 177 6.8
J3 9 テゲバジャーロ宮崎 101 10.9
J3 10 ヴァンラーレ八戸 108 9.3
J3 11 福島ユナイテッドFC 132 6.8
J3 12 ガイナーレ鳥取 114 7.0
J3 13 ギラヴァンツ北九州 307 2.3
J3 14 FC岐阜 411 1.5
J3 15 アスルクラロ沼津 94 5.3
J3 16 Y.S.C.C.横浜 64 6.3
J3 17 カマタマーレ讃岐 133 2.3
J3 18 SC相模原 232 0.9