900211☆ああ 2024/12/14 13:44 (Chrome)
『―経営者として大切にしたいことはありますか?
創成期からずっと携わってきていて、「このクラブが何のために存在しているか」をすごく問いかけながら過ごしている状況ではあります。』

今年の4月から8カ月が経過しました。 「このクラブが何のために存在しているか」に対する回答は出ましたか?

山雅の存在価値が何かの議論は別の場ですることにします。

ところで、下に鰹シ本山雅の売上高の経過をまとめます。 カテゴリーの低下に伴い、売上高からみた山雅の存在価値も低下しています。損失も出てきています。 切羽詰まってます。経営危機を迎えていますよ。
前社長の「カテゴリーに拘らない」の発言・考え方は誤っているのが分かるでしょう。 基本的な考え方の誤りを正さない限り山雅の浮上がありません。
「このクラブが何のために存在しているか」に対する回答を出さないと、今までと同じで来シーズン終了後の総括はできませんよ。

    年 カテゴリー 売上高(百万円) 当期純損失(百万円)
2019年  J1    2,711       33
2020年  J2    1,927        3
2021年  J2    1,903       80
2022年  J3    1,510     ▲113
2023年  J3    1,456     ▲205
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