91352☆あいう 2016/04/28 22:06 (none)

男性

群馬戦のCK

17：07さんも述べているが、群馬戦の山雅の全9本のCKのうち通常のセットプレーを狙ってのペナルティエリアへ放り込んだのは2本だけで、7本は徹底して後方ミドルのメンバー（ほとんどが那須川だが）へ送っている。そして狙いを定めシュートもしくは正確なパスを出している。
カウンターに力のある群馬を警戒し、また、パス回し等その他の繋ぎでシュートへ持って行けると踏んだ反さんが取った戦略と推測したが、サッカー素人の俺にも判りやすく面白かった。
明日の愛媛、そしてＣ大阪にどのような戦略で臨むのか楽しみだが俺にわかるかな（笑）