930385☆ああ 2025/03/13 15:34 (iOS18.3.1)
普通の書き込みが多いのに乗じて・・・
サッカー一般、スペースの奪い合いが試合の中で重要なポイントになるけど、(少し前の誰かの書き込みにもあるように)今の山雅は鳥かごを延長しているイメージ。
スペースへボールを送り出して勝負するとか、スペースを作る動きの形がほとんど無い。
(隙間隙間で受けようとする個の動きはあるけど)
反さん時代は徹底してたけど、1トップへのロングボールで相手のラインを下げたり、ワイドサイドにシャドーやWBが張り出したり、シャドーが斜めにランすることでの相手のギャップを作ったりで、上下左右へ相手を引き伸ばしてスペースを作ってた。が、今のチームにはそう言ったイメージは全く共有されていないと思う。

この前の菊井の試合後コメントでも、↓のようなことを言っているのを見ると、非常に危惧するのが、あまりにチームの決まり事がない?ということ。
『シンプルにクロスを上げていくのか、サイドを攻略していくのかというところも、監督はその場の状況に応じて中でアイデアを出すことを求めていると思います。
そこは一人一人が相手を見てやらないといけないし、そういうところがまだまだ自分たちは足りないです。』

反さんのようにとは言わないが、試合見ててもチームとしてどう相手を揺さぶるか具体的な決まり事がなく、局面で上手く外して前へ進もうというくらいしか無いんかな、と。
宮崎戦もだけど、誰がフィニッシャーとしてチーム内で共有されているのか全くわからないチームになってしまった。
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💬 返信コメント:1件

930388☆ああ 2025/03/13 15:41 (Chrome)
>>930385

>シンプルにクロスを上げていくのか、サイドを攻略していくのかというところも、監督はその場の状況に応じて中でアイデアを出すことを求めていると思います

これなあ。例えば中山・鈴木沼津とか、可変でサイド押し上げることでサイドの高いエリアで数的優位作ろうっていう『どう攻略するかのベース』がチームの共通認識としてあるじゃん?
攻撃を全て決まった型でやれってのはサッカーでは現実的じゃないにしても、選手のアイデアを求めるべきはベースの上のその後、各個局面の話だよなっていう
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