No.194686
でも現実はそうではないのだから、いかに限られた予算でフットボールの内容で勝つ、もしくは勝てないまでもファン・サポにフットボールの魅力を伝える内容の試合をする。 それこそがこの失われた4年間を踏まえたクラブの意思決定。
去年の三浦監督の就任時の絶望(あらゆる分析の結果、フィジカルとセカンドボール奪取以外の指標は悉く最下位レベル)を二度と繰り返してはならない。
そのために、須藤監督と彼の掲げるコンセプトは手の届く範囲での最適解。
昨日の試合では軽率な2枚目の警告が誤算だったが、それまではほとんど秋田に何もさせていない。
4年間の負の積み上げで、どうしても最後がサイドからのクロス頼みになり秋田にとっては対応しやすい形になったこともあり仕留めきれなかったが、たとえば横山ならエリア内に別の方法で侵入して秋田の最終ラインを混乱に陥れ、容易くゴールを決めていたかもしれない。
いずれにせよ、あの内容で須藤監督が手ごたえを感じたとコメントすることは何の違和感もないし、結果以外は大満足。 このまま須藤監督を信じて継続すること以外に正解はないし、もしそれができないのならスポーツダイレクター重田の存在価値もない。
