>>211663
競技規則における規準として整理すると、以下のようになります
ファウルの成立
ボールに行こうとしていながら結果的にボールに全く触れず、相手の膝や足に直接コンタクトしてしまった場合、それは「ボールへの正当な挑戦」ではなく、相手を倒した(トリッピングなど)としてファウル(PK)になります。
レッドカード(退場)の判断軸
ボールへのチャレンジの有無にかかわらず、そのコンタクトが「過剰な力(Serious Foul Play)」や「選手の安全を著しく脅かす激しいタックル・膝入れ」に該当すると主審が判断した場合は、一発退場(レッドカード)の対象になり得ます。
ボールを狙う意思(チャレンジ)があったとしても、結果として相手の身体の危険な場所(膝など)に激しくヒットしてしまった場合、その接触の勢いや危険性の度合いがレッドカードかどうかの分かれ目になります。