101762☆匿名 2023/05/07 22:24 (Chrome)
男性
和田がパスカットされて、そのまま大迫の2点目に繋がった場面を見直したけど、ポゼッションが全部の元凶だとしか思えない。
・ボールロストの場面
バックパス → 大迫がケア
ユーリ or 山下へのパス → 神戸のボランチがケアしていてどちらもパスコース無し
林 → タッチラインの外に居て、ボールを出しづらい。
パス繋ぐ判断の理由が分からないくらい、コースが無い。
基本的には和田が少し運んだあと、相手にぶつけてスローインとるのがセーフティな場面だけど、運ぶそぶりもない。後半6分で和田も、周囲も、全員既に足が止まっているようにしか見えないのがキツい。
・大迫の運び
ワールドクラスすぎて凄かった…
・ペナルティエリア外からの被シュートの場面
ペナルティエリア内に神戸の選手が3人居て、うちは帰陣が遅れてる。シュートコースをきちんとふさぎ切れていないし、「シュートコースを限定する」守備だったとしたら百発百中でキャッチするのを期待するのはさすがに酷だし、はじいたボールへの反応は最速じゃなきゃいけない。
ブロがはじいたボールは大迫に渡ったけど、たとえばブロから見て左サイドに弾いたとしても神戸の選手に渡って決められていた。正面に弾いていたとしたらンドカが転んだから、相手がやはりフリーになってたはず。
・大迫のシュートの場面
ここも大迫が二枚も三枚も上手ではある。けどペナルティエリア内で大迫がシュート体勢なのに対面しているディフェンダーが腰が引けた守備してるのか気になる。首位相手に2点取られてひっくりかえせるなら最下位じゃない。あとからどれだけ叩かれてもいいから、大迫の足元に飛び込んで刈るくらいの姿勢は見せてほしい。。。
もしかしたら体に当たってコースが変わるかもしれないし、もしかしたらレッドで退場になってもブロが止めたかもしれない。
局面としては防ぎようが無いけど、これがもし後ろに5枚揃っていて全員体勢が良い場面であればクリアできていると思う。
体勢が悪いのはポゼッションで前がかりになったところを狙われたせいだから、
攻撃はサウロと小川。あとは全員持ち場を離れない。ロングボール主体 くらいまで割り切れないものかな‥‥