118435☆しげ 2024/03/19 21:41 (Pixel)
代表に合流して取材に応じた小川航基の言葉。
「190cmのセンターバックを相手に、上からヘディングで叩くというのはなかなか難しい。でも、絶対勝てないのかと言われたらそうではなくて。別にシンプルな競り合いで勝たなくても、うまくマークを外してニアに入るなど、点を取るためのパターンはたくさんある。」
「コミュニケーションの量」が大事だと主張したが、根本にあるのは「僕が点を決められる能力があると示すのが1番」というストライカーらしい考え方だ。「『こいつ、全然点取らないな』と思われちゃうとクロスも上がってこないんで。逆に、中央に1人しかいないような場面であっても、『こいつにクロスを上げたら決めるな』という選手でれば、ボールは来る」
ソロモンよ、これなだんだよ!!
フリエの先輩から学んで覚醒してくれ!!