121264☆ああ 2024/05/09 22:42 (iOS17.4.1)
>>121262
翌年以降J1の強度に耐えられるか未知数のベテラン中心のチーム構成
→ まず昇格しないことにはJ1の強度など考える必要がない。 福森や中野はもちろん伊藤や和田、小川慶治朗も勝つために必要なら起用することに何ら問題ない。
若手冷遇→大卒選手がポジションを獲得できないのにはそれだけの理由がある。 J2とはいえプロ。甘い世界ではない。
補強した選手を起用しない
→高橋やソロモンは毎試合と言っていいほど起用しており森海斗は怪我による離脱。室井も怪我からの出遅れであることは少し調べればわかること。
全く点のとれない選手がほぼ毎試合スタメン
→おそらく小川慶治朗を指しているものと推測するがそもそもチーム戦術として守備を重視しており、セットプレーでの得点が大半を占める。小川慶治朗はセットプレーで得点できるタイプではないし、逆にセットプレーでの特典が期待できる高橋やソロモンもそれぞれリーグ戦1ゴールにとどまる。
突然ベンチ外を平気で何人もやる
→公表しない怪我など珍しくもない。そのようなベンチ外を批判することは余りに的外れ。
攻撃の形0 カプリーニ頼み
→一応カプリーニが関与しない福森のセットプレイという形もある。 但し組織で崩す形がないことに問題があるのはそのとおり。
ストライカー不在 それでも守備重視
→ここは難しいところだが、絶対的なストライカーがいないからこそまず失点しない戦いをするという選択にも一理はある。
先制されたら試合終了
→流れからの攻撃の形がないことがその理由だが、別項目で述べられており蛇足。
昨シーズン夏に補強を見送る判断をした現場の責任
→昨年は4億の赤字を出しているが、それでも「ACL出場クラブのフォワード」に声を掛けている。 昨年のあのようなただ耐えて降格を回避することだけが目的のクラブには中々よい選手など来ない。 それを覆す予算もなかった。