126253☆さなわん 2024/08/05 14:45 (iOS17.5.1)
ここにきて、長崎と選手層の差が出始めたかもしれない。
長崎は水戸戦、ビハインドになったゲームで、これまでフル出場させてなかった、今までは70分程度で温存させることが多かったエジガル、マテウス・ジェズスをフルで使った。マルコスも相当引っ張った。これは控えの日本人選手との差が大きいということ。
そしてそれでも負けた。
この負けはダメージ大きい。
一方、今期のうちの前線は、小川航基のような良くも悪くも突出した選手がおらず、個人頼みになってないので、この夏場の試合で前線の選手をフル出場させるなんて事態はほぼ起こり得なく、組み合わせが多数選択出来る中で、常時ツープラトンで攻撃できる。
この差は夏から秋にかけ、間違いなく
疲労の蓄積という形で出てくる。
ここから突っ走れるね!