126266☆3238 2024/08/06 03:30 (iOS17.5.1)
男性
明治維新後に発展してきた京浜工業地帯こ労働力は、全国から集められたのだけど、特に、沖縄、朝鮮半島、南米の日系人などの比率が高かった。
その中で、鶴見区の海側のエリアには沖縄や南米のコミュニティが発展していって、今も沖縄やブラジル、ペルー由来のひとがたくさん住んでいて、街の特徴になってます。
なので、今回の鶴見区民デーには、沖縄の物産販売があり、サンバパフォーマンスやポルトガル語のデコレーションが企画されたのだと。
そんな地元の文化に寄り添った企画を展開したクラブはGOODでしたね。
ちなみに鶴見のブラジル料理店YURIショップには、横浜FCのブラジル人選手も訪れていて、サインや写真が飾ってるので、試合がない時に訪ねてみると良いと思います。
カズの写真もありましたよ。