130477☆123 2024/10/07 10:07 (Safari)
鹿児島戦
国立のビッグゲームの後の、ホームでの下位相手の試合(しかもアウェイでは4-0勝利)
かつ、清水とドローに終わったと思ったら長崎が負けて昇格がかなり確実に

という状態で、あくまでも優勝やJ1定着を目標にすることで、みんな弛まないようにセルフコントロールしていたのでしょう。
鹿児島相手に圧倒して先制点を奪うところまでそういう、メンタルコントロールがうまく行っていたのだと思いますけど、
おそらく、先制点を奪えたことで、張り詰めていたものが切れたんでしょうね。

あれだけやられたのが、戦術的にはどういう理由があったのだろうかと思って監督や選手のインタビューを読みましたが、いずれも、具体的な分析はなかったです。
本当に、メンタルの部分だけだったんでしょうね。慶治朗は「1点とってから足が止まった」と言ってました。

気が緩んだと言っても、心構えが緩いとかそういうことじゃなくて、メンタル体力の限界というか、人間である限り避けられない、コントロールできない部分だったと思います。
多分、多くの選手が、全くそんなつもりないのに、体が思うように動かず、逆に鹿児島は背水の陣で向かってきたので、勢いに押されたのだと思います。
(もちろん、全部憶測ですよ。念のため。)

次の試合まで2週間あるので、ぜひ、リフレッシュして、もう1度スッキリ集中した状態で昇格決定と優勝に向かって欲しいです。

(そんな中でもいつも通りのプレーを見せたボニやガブは素晴らしかったです。)
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