163999☆ああ 2025/07/24 21:33 (Chrome)
「今、取り組んでいます」J1残留へ巻き返しなるか。横浜FC新指揮官が考える勝点獲得への“具体的なプラン”は?
三浦文丈新監督の就任会見が開かれ、厳しい状況からの巻き返しに向けた再建策の一端が語られた。
「戦術的なことをあんまり言うと、今これだけメディアが発達してる中で、
こういうところを目ざしてるなという風に思われるのは、少し嫌なんですけども、本当に触りのところだけ…
ゴールが生まれる一番確率が高い場所というのはペナリティエリア、ボックスの中なんです。
そこで80パーセントが生まれています。そこにどれだけでボール多く送れるか。
パスを送って得点が生まれなかったら、2回、3回と分母自体を増やさなければいけない。
どれだけそこのボックスの中にボールを入れられるかっていうことに今、取り組んでいます。
では、ボールをボックスの手前まで、どうやって持ってくのか。
その手段や、そのもっと手前の自陣のハーフウェーラインぐらいからどういう風にして、
ボックスの手前ぐらいまで持ってくかも含めて、そこを細かく区切りながら。
まだ取り組んだばかりですけど、やっている途中です」