164001☆ああ 2025/07/24 21:38 (Chrome)
三浦文丈新監督が会見 J1残留へ「やれることは何でもやる」 チームはJ2降格圏の19位
片原大示郎社長は20日の清水戦の敗戦が監督交代の決定打となったことを明かし、
「プロの世界で6連敗、天皇杯を入れると7連敗は看過できなかった」
今季コーチに就任した三浦氏の昇格理由については
「さまざまなクラブで指導経験があり、数ある指導者の中で最適な人選だと判断した。
この苦しく、厳しい状況で迷うことなく判断してくれて期待している」と語った。
三浦新監督は
「目標が残留である以上、やれることは何でもやろう、と意気込んでいる。
横浜FCに関わる全ての人の力を集結して目標達成できるよう全力で取り組みたい」
総得点14はリーグ最下位。課題は攻撃面となる。三浦新監督は
「一番はデータでも出ている通り得点が取れない、
クロスのどこに入って、どのタイミングで上げるとか、
得点に関するあらゆることを選手に明確に提示してトレーニングから実行させたい」