165195☆ああ 2025/08/08 08:45 (Android)
フリューゲルス時代にセザール・サンパイオ選手が発信元で応援を統一しようと動きがあった。
その頃はあの狭いゴール裏に3団体存在した。
最大のアーザアズール、テホシ、オーレヨコハマ。
オーレのメンバーは元々バックスタンドで応援活動していた横浜JETが解散して新しく結成。
アーザはその中心メンバーの女性が結成。
テホシはサッカー等を扱うユニホーム販売店店長が結成、ゴール裏に君臨。
この三派は仲が悪くて連携なんてとても考えられなかった。
結局、全日空スポーツ主催の応援一本化は実現せず、話し合いは物別れで終る。
しかし存続の危機が訪れて皮肉な事で横浜国際(日産スタジアム)での試合で突如統一される。この統一は天皇杯決勝でテホシが離反して破られる。
アーザとテホㇱは横浜FCでも存続しアーザが解散されるまで分離応援状態は続く。
新潟から応援バラバラ!応援バラバラ!なんて三ツ沢で野次られたもんだ。