166151☆123 2025/08/11 08:32 (Safari)
しかし、浦和戦はマテウスサヴィオを捕まえきれなかったということもありますが、細々とした局面、局面で、フリックとか使ったコンビネーションプレーで簡単に剥がされまくってましたね。
ボールをフリックして、そこに走り込んだ味方が受ける、というのは、その場の思いつきで合わせられるようなコンビネーションではないので、前進のためのツールとして相当練習したのだと思います。
やり方は違いますが、清水戦では、清水は3人とかが幅を広くとってボール交換しあってうちのDFを崩す、というのをやってましたね。
前回ホームで対戦した神戸の場合は、カットしたボールが直で味方へのパスになって、そのまま前進していました。(神戸に関してはうろ覚えです 笑)

まず守備を固めてから、なんとか攻撃を作っていこう、なんてアプローチでは、今のJ1のレベルには通じないんだろうな、と、今更実感しています。昨シーズンの清水を見た時は、素人たる私は「攻撃ばかり重視しても危ないだろう」と思ったのですが、真逆でしたね。攻撃こそ構築が難しいのであって、そこから守備を固めるのは、このレベルでは「当たり前」のことのようです。
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