No.200210
実際的に、航基はうちが「育てた」というと言い過ぎだけど、「開花する条件を整えた」ということは言えるんじゃないか。
一つには、シャドー兼任でやらせたこと。本人が「シャドーをやることで、自分が自分がとゴールを狙うばかりでなく、献身することで結局自分のチャンスになることがわかった」という趣旨のことを言っていた。
もう一つはゴール前で自信を持てた、ということ。今の須藤横浜と比べてヨモさんは戦術的な面で批判されることも最近は多いが、しかし、ヨモさんは人格者であって、「信頼されている」と感じさせることには長けていたと思う。
かつ、うちで信頼されての活躍があったからこそオランダNECから声がかかり、NECでの経験があったから代表に呼ばれ、ワールドカップに出ることになった。