No.209848
横浜FCもオリヴェイレンセもONODERAの一事業部なのだから、経営陣が具体的なビジネスプランまで落とし込んでいないとは考えられない。
チームのスタイルが変わったいくつか理由のひとつに、以下があると思う。
横浜FCのトップチームは『堅守速攻』だった。
一方で、アカデミーはボールを支配し、アクションを起こしながら攻撃を仕掛けていくスタイルで子供たちを育て、斉藤光毅も出ている。
つまり、下から上のスタイルや戦術が食い違う現象が起きていた。これだとユースからトップチームへの人材供給がうまくない。
これはJ1で勝つのとは別の経営課題で、オーナーは何とかしたいと考えていたはず。
この食い違いを修正しようとするときに当然ながら、効率がいい堅守速攻にアカデミーを変える、ではなくて
トップチームをアカデミーの側に寄っていくことにした。
これがオーナーの経営判断。
なので、須藤監督はこのトップチームとアカデミーのズレを修正する大きな流れの中で招聘されているはず。