31525☆ヨコハマ 2019/06/30 22:49 (iPhone ios12.2)
プロのしるしは歌い始めた当時のtifosiの人に聞いたことがある。
横浜FCが発足時に参加したJFLでは、対戦相手がほとんどアマチュアだった。
横浜FCの選手は元Jリーガーのプロ選手ばかり。
力の差があるから、得点差つけて勝つことが多かったけど、横浜FCの選手はプロのなんだから、もっともっと点を取って魅せてくれと言う感じで歌い始めたそうだ。
あとはワンサイドゲームのときのちょっとした退屈凌ぎ的な要素もあったようだ。
あくまで当時のリーダー?に聞いた話です。

なので、元はツイッター等で言われてるらしい自虐的な歌ではないです。
まあ時代とともに、ゴール裏も代謝がある程度あるし、人が変われば歌う理由も少し変わるということですかね。
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