63682☆リッキー 2021/09/20 23:41 (iPhone ios14.7.1)
男性 昭和30年代生まれ歳
お答え致します。
J1の試合を29試合行って各チームの選手の分析が進み横浜FCもチームもキーマンの選手がボールを保持したら削って来ます。実際に高橋先生や松浦選手、瀬古選手は犠牲になってます。相手チームの思惑通り代わり入った選手は連携ミスをしやすいのでその選手を狙って来るので、途中からパフォーマンスが落ちて来ます。そこを狙ってカットしたら裏を狙いカウンターで仕留める。相手チームの狙い通りにやられている感じはDAZNを見れば分かるはずです。ヘッドコーチやコーチはサッカー経験者なら素人より早く直ぐ分かるはずです。でも早川監督はそれをやってない。誰か狙われてパフォーマンスが落ちてのにこのまま行ったら失点すると分かる。またここを変えれば攻撃と守備が安定するはず。J1ヘッドコーチなら分かるはず。フリエサポで親戚がいるなら変えるタイミング遅いと思ってるけど。それが分からないならサッカーファンではないと思います。
他のJ1チームは監督からリーグから退任してヘッドコーチが監督になって勝利しているチームが多い。