64319☆あぁ 2021/09/27 21:43 (iPhone ios14.7.1)
> 20:02
名指しされたんで答えます

> ◯ゴールライン割った疑惑
これはご自分でも書き込んでいる通り、映像を見ても確証が持てないレベルだから明らかな間違いとは言えずVARは介入しません。

> ◯ PKじゃない疑惑
>@VAR介入していた場合
>VAR介入とは審判が耳に手を当てている仕草で判断で良いですか?

→違います。VARは常に映像を見て確認しています。耳に手を当てている仕草は、たとえばリスタートの準備中に映像の確認が終わらなかったりして選手にちょっと待ってほしいときなんかに分かりやすくするためだけに行っています。あの仕草をしていなくてもVARは裏で常に映像を確認しています。
つまり、安永選手が試合後に呟いていたようなのも良くある勘違いなんですが、VARで確認してほしい!という要望は筋違いです。常に確認してます。

>次に介入後
>・「はっきりとした明白な間違い」でないのであれば、VARは主審にチェックが完了したことを伝える。
>・VARがレビューが必要だと判断した場合は、主審にレビューすることを提案する。

→そうです。ちなみに、一般的にVARオンリーレビューで判定を覆すor主審にオンフィールドレビューを提案することが「介入」です。
大体こういう場合、主審はVARに「⚪︎⚪︎なんで××と判定しました」みたいなことを言うことが多い。例えば「A選手はボールに先に触れてからB選手と接触しているように見えたので、ファウルは取りませんでした。」とかね。もしもそれで映像を見て「A選手はボールに触れていなくてB選手に接触してた。」みたいなことが分かると「明らかな間違い」になるからオンフィールドレビューを提案します。
でも今回の場合、GKとFWに接触があったことは明らかで、その接触がファウルに値するか?っていうのは審判による匙加減な面が大きいです。
だからVARから今の接触は明らかにファウルじゃないよとは進言しなかったわけですね。逆に、PKじゃないと判断していてもVARはその判定を支持したと思います。

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