こっちは少し詳しく書かれてるね
町田に敗れたシャバブ・アルアハリの不服申し立てをAFCが棄却!! IFABも最終判定支持「正しかった」
決勝進出を果たしたFC町田ゼルビア
アジアサッカー連盟(AFC)倫理懲戒委員会は23日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)準決勝の判定に対して提起されていたシャバブ・アルアハリ(UAE)による不服申し立てを棄却したと発表した。この決定により、FC町田ゼルビアの決勝進出への疑いはなくなった。
シャバブ・アルアハリは21日に行われた準決勝・町田戦の後半アディショナルタイム、MFギリェルミ・バラがミドルシュートを突き刺したが、VARの介入を経てゴールが取り消された。この攻撃の起点となったスローインは町田の選手交代手続き中に行われており、交代未完了の状態でリスタートを行ったことが取り消しの要因となったとみられる。
シャバブ・アルアハリは試合後、この判定についてAFCに対して不服申し立てを提起。しかし、AFCはこれを棄却した。棄却理由は公表されていないが、ACLE大会規定では判定に関する不服申し立てを受け付けないルールとなっており、判定に関する価値判断は行わずに棄却となった可能性が高そうだ。
それでもAFC幹部に独自の情報網を持つサウジアラビア紙『アル・シャルク・アル・アウサト』によると、サッカーの競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)からAFCに対し、「アルアハリのゴールを取り消した判断は正しかった」という見解が伝えられたという。
同紙によるとIFABは試合後、ピッチ上の審判団とVARによる音声を確認。町田の選手交代手続き中に第4の審判員が「ストップ!ストップ!」と試合を止めるよう声をかけていたが、音声が不明瞭だったため主審はプレーを続行し、その後VARによって介入が行われたという流れが明らかになった。
一方、シャバブ・アルアハリ側はスポーツ仲裁裁判所(CAS)への提起を検討しているという。