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480820☆ああ 2019/12/11 15:45 (iPhone ios13.2.3)
やりくり上手なら赤字にはならない。
480819☆ああ 2019/12/11 15:44 (iPhone ios13.1.2)
ただ、ミンヒョクやスンヒョンが億近くで売れたり
鎌田の海外移籍
前まではなかった、移籍収入が得られるようなクラブになってきてる上に
2年連続で主力級のユース上がりを出すことにも成功してる。
育成型クラブとしてはこれからだよ。
でも、今回の韓国人若手GKを含め若手有望株をそこそこの金額で買い出したら
それが、鳥栖の目指す育成型クラブの姿勢なんじゃないかな?
なるべく有望株でリスクの少ない選手を補強して
育て上げる。
480818☆ああ 2019/12/11 15:29 (iPhone ios13.2.3)
動画観たけどソンボングンのシュートストップ凄いね
飛び出すタイプじゃなくて最後の最後まで粘って大きな身体でシュートコースを消すタイプ
動画からはハイボールの処理やキャッチングが分からなかったけど
480817☆ああ 2019/12/11 15:25 (Chrome)
みなさん内部情報に詳しいんですね
480816☆ああ 2019/12/11 15:24 (iPhone ios13.2.3)
グラスワンの破綻による背中スポンサー料未払いがあったけども、それを差し引いてもCygames前から人件費で赤字だったわ。すまねぇ
となると今後の身の丈運営を実現するには間違いなく「育てて売る」サイクルを確立せにゃならんな
480815☆ぱふ 2019/12/11 15:17 (SO-03H)
サイゲームスさんの撤退だとか、一気に上がったチーム人件費って目が行きがちだけど基本的にうちは移籍金については、新加入の選手に無理してお金使ってなくて、うちから出て行くときに移籍金発生ってパターンで遣り繰り上手な気がするんだけど。
原君や高丘は若いからそれなり出したかもしれないけど去年とかうちから移籍してった選手でそこそこ金額ありそう。なんとなくだけど
480814☆ああ 2019/12/11 15:08 (iPhone ios13.2.3)
竹原さんは身の丈経営してきてないよ
むしろ無理をして何とかJ1に残留する戦力を整えてきたんだよ
入場料を高くしたのもそれね
それが2014年にパンクした
だからサイゲームスがスポンサーになった時は頑張ってきた竹原さんに神様からのご褒美だと思った
まぁそこから暴走しちゃったんだけどね
480813☆ああ 2019/12/11 15:05 (iPhone ios13.2.3)
Cygamesマネー入ったっつってんだろうが
480812☆ああ 2019/12/11 15:04 (iPhone ios11.2)
身の丈運営
↓
サイゲスポンサーで優勝目指した勝負の運営
↓
2年間やったが結果出ずサイゲも去る
↓
再び身の丈運営へ
という事でしょう
勝負の運営に失敗したからこその債務超過
でも現場も不甲斐なかったからなあ
480811☆Kent 2019/12/11 15:03 (iPhone ios13.1.3)
男性
足元とかどうなんでしょね
480810☆ああ 2019/12/11 15:02 (iPhone ios13.1.3)
身の丈経営で
債務超過とは是れ如何に?
いい加減なことは書かないこと。
480809☆ああ 2019/12/11 14:57 (iPhone ios11.2)
鳥栖を育成型クラブへという話は
社長は事あるごとにずーーーっと
口にしてきたよね
アヤックスとの提携もその為だし
まあアヤックスはもっとトップチームでの
関わりもあってほしいが
特にCBボランチを紹介してくれないかな
アヤックスではちと無理って選手でもJ1なら
間違いなくトップクラスなんだから
480808☆Kent 2019/12/11 14:57 (iPhone ios13.1.3)
男性
育成路線にシフトするとか身の丈経営とか言っててもしっかりとした補強をしようとしてると思いますね!
480807☆ああ 2019/12/11 14:55 (iPhone ios11.2)
森下くんは鳥栖的に今のところ左SBで考えてると
練習参加の記事で見ましたね
原が右SHでつかわれたみたいに
一列前とかはありそうです
明大の監督曰く、大学No. 1のドリブル
駅スタのピッチで見るのが楽しみ
480806☆ああ 2019/12/11 14:54 (iPhone ios13.2.3)
竹原社長はもともと身の丈運営してきた人じゃん
Cygamesマネーを使いながら経営の起爆剤として貪欲に優勝を目指す路線に変えたけども、結果とCygames撤退を受けて元に戻るだけ
Cygames参入前の身の丈運営と異なる点は、j1にいながら主力を育成しなければならないところ。いつかは必ず直面する課題であり、地方クラブは避けては通れない
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