1046014☆ああ 2025/08/24 07:05 (Android)
>>1045999

チームにはそれぞれ狙いや方針があるからな。
町田はロングボールを前線の長身選手に合わせたり、シャドーの選手がこぼれ球を拾って2次攻撃をする。
ロングボールをジェイソン、デンが競り合い、こぼれ球を考えた際にセンターバックの1人だけでは数的不利になる。
サイドバックは町田のウイングバックを見ないといけない、そうなると喜田などボランチの選手がセンターバックを助けないといけないと思う。
昨日の場合ははマリノスが4-3-3、町田が3-4-3だったから当然システム上のミスマッチが生まれる。
マリノスは前線の3人が町田の3バックにパスを前へ出させないようにしていた、植中はネタ・ラヴィを見ることが多かった、そうなると町田はビルドアップせずに高さある前線にロングパスを出しこぼれ球を狙うことも増えた。
一番大事なのは最終ラインを破られないこと、そう考えると喜田がセンターバックのカバーするのは必要だった可能性が高いとは思います。
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💬 返信コメント:1件

1046157☆あーん  2025/08/24 11:21 (iOS18.5)
>>1046014

試合ではネタラヴィは基本ボールを中盤で触りたいタイプで3バックがボールを保持してる時に間に落ちてきてました。

元々3バックを2人で見てる中、
4人目のラヴィが落ちてきて、GKの谷を入れれば5対2プレッシャーの意味はない。

その上で喜田が中盤のラインをコントロールしてたが、宮市、クルークスも横一列で最終ラインのすぐ前にいた。


これを加味して考えると、どっちが正しいか考えて欲しい。
対応@喜田が正しい場合
Fwがプレスをやめてハーフライン程度まではプレッシャーをかけない。でもサンドバッグになる。

対応AFwが正しい場合
2列目がラインを上げて、最終ラインも押し上げる。
裏を取られるリスクはあるが、ハイボールに関してはおおよそ無力化できる。

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