夏休みの作文みたいなσ(^_^;)
つもりでモヤモヤしつつ、ずっ〜と考えていました。(^^;;{emj_ip_0097}
あとでVIP板の方にまとめて書きます。
度々、板で批判される
《今のマリノスは樋口マリノスの継続を捨ててしまったのー?》について。
これもこの前発売された
『FOOTBALL PEOPLE 横浜F・マリノス編』に詳細ありました。
『監督は前からボールを奪いに行くとの基本方針は継続したが、前提条件も定めた。プレスが空転した場合の破綻を防ぎ、効果的な速攻につなぐためにも、まずは中盤と最終ラインでブロックを築くようにした。「高い位置から奪うためにはそのための準備が必要だ」』(86頁一部抜擢)
よーするに、モンさんは樋口さんと目指すところは同じでも、アプローチの仕方が違うみたいです。
メンバーも監督も変わって、俊輔ラフィーが欠けた開幕前のチーム事情、そして得点力不足に悩んだ2014樋口マリノスの問題点の克服も課せられていた中での『継続』をやろうとすると、どーしても樋口マリノスとそっくり同じやり方にはならないですよね。
問題は…アプローチの仕方が変わったときにチームで上手く対処出来ている選手とそうでない選手、自分のプレースタイルとチームコンセプトに馴染めない選手がいるということでしょうか。ハリルJAPANの問題もたぶんここ?クラブと代表の違いにとまどっているように見えました。その点でハリルJAPANとエリクマリノスは似てます。
→『選手は当初、これをうまく消化出来なかった。通訳を挟んだコミュニケーションの問題などから、ブロックを築くという表現が自陣で待ち構えるというニュアンスで受け止められた。前体制はピッチ内の選手にボールを奪いにいくスイッチを押す裁量を与え、前から出足を効かせることで刈り取るポイントを定めた。マルキーニョスという傑出した前線の守備者がいた13年シーズンには優勝争いを演じた成功体験もある。消極的とも取られた新たな方針はすんなりと定置せず、いかにも中途半端な守り方になった』(86頁一部抜粋)
結局コミュニケーション問題はクリアされても、成熟度、浸透度の面で不足があるからJ1上位チームと差が出てしまいます。
キー坊やミカさんが重用されるのはそもそもモンさんが要求するスタイルがプレースタイルそのものだから。
→『攻撃の核というより、前線からのプレス役として抜擢されたのが三門や喜田。攻守にアグレッシブで運動力が多く、球際に強い。奪ったら縦に早く展開し、ゴール前にも顔を出す』(86頁一部抜擢)
アデミウソンはモンさんの戦術についてこんなコメントをしてます。
『自分が思うに、監督はあまりつなぎ過ぎずに攻撃をしたいと考え方だと思うんです。つなぎ過ぎることなくラインを超えていくプレー、すなわち相手のFWライン、中盤のライン、DFのラインを越えていくプレーを増やそうとしています。その中で自分にはボールを受けたらなるべく前を向いて、前にボールを運ぶという役割がある』(25頁一部抜擢)
繋いで崩すのがまさに樋口スタイル!
これが一番の変更点だからこそ、まだしっくり来ていない選手が多いのかと思います。
でもこれが+αなんですよね。
練習で《ワンタッチ、ツータッチ縛り》が多いのはそれが理由だと思います。
これが身につけばきっとマリノスは強くなる…と信じたい…です。(^◇^;)