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4352☆ああ 2019/06/12 17:40 (Chrome)
男性
村井さんに少し圧力をかけてもらって、ライセンス基準突破のめにクラブも経済界も市も県も慌ててもらいたい。村井さんは浦和のゴール裏出身だからサポーターの気持ちも分かっているからね。
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4351☆まだユナサポ? 2019/06/12 13:45 (Chrome)
福島駅前スタジアムに向けて −歴史・小林市長から木幡市長期−
小林市長は、目玉公約とした市立のコンベンションホール(郡山の県立ビッグパレットを意識)および福島駅の東西をつなぐ自由通路(仙台駅に似た歩行者デッキ)を推進した。
また、瀬戸前市長の十六沼公園のサッカー場の構想は見直し、東京五輪も見通した天然芝サッカーコート2面の新増設に転換して今年秋に供用開始に(クラブハウスはどうなる?)。
この結果、2015年初めには福島駅西口のコラッセ前の駐車場と東邦銀行店舗がある敷地にコンベンションホール建設の白羽の矢が立ち、コンサル会社に調査を発注した。
同じ頃、欧州スタジアムを建築家として視察した鈴木社長は商工会議所等と「スタジアムをつくる会」を結成し、45,000筆の建設要望署名を集め2016年1月に小林市長に提出した。

ところが小林市長は、瀬戸前市長を支持した会派はじめ市議会の多数と対立したばかりか、市役所の労使慣行を無視し強硬な職員労組への姿勢を貫いて孤立を深めた。
それでこれらの勢力が一致団結して同じキャリア官僚出身の木幡浩氏を2017年秋の市長選挙に担ぎ出し、今度は小林市長が惨敗する結果となったのはご存じの通り。
昨2018年末までに木幡市長はコンベンションホールは福島駅東口の商業施設再開発への一体化に転換し、小林前市長から引き継いだスタジアムと自由通路は財政難で棚上げにした。
一方、ピッチ昇降式スタジアム構想を「つくる会」は発表し、福島県の復興支援はJヴィレッジ再開後は福島市のスタジアム実現にJリーグも村井チェアマン主導で連携と推測される。
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4350☆まだユナサポ? 2019/06/12 13:42 (Chrome)
福島駅前スタジアムに向けて −歴史・瀬戸市長期−
試合もなくレスも少ない平日に、自分の福島駅前スタジアムへの希望的観測てか「妄想」を連載するが、それだけに(お互いイエローも貰いたくないし)応答は一切しない。
それに先立ち鈴木勇人社長が一級建築士で設計事務所を経営は、古参サポには常識だがご存じない若手の新しい方も増えてきた。社長自身が人となりとクラブの歴史を語った
「教育研究所」だけに相当長いがサポに好評の下の最近の刊行物がある。twitterやLINEばかりで長めの文章は書くのも読むのもNGな方は斜めにザッと読んでみてください。
www.saiyoutokyouiku.com/wp/wp-content/uploads/2011/12/3d87fdf2ea213dadaf31341ddd26eb4d.pdf

前置きはさておき、郡山やいわきには老朽化ながらあるサッカーなど球技専用スタジアムの建設を、福島市の行政が初めて政策に取り上げたのは瀬戸孝則・前々市長だろう。
彼はスポーツ行政には業績を残しユナイテッドには恩人でもある。というのは、1995年の国体のソフトボール会場だった十六沼公園を整備し人工芝2面のサッカーコートも建設。
その後に国の震災復興政策がなければまだ先だった山形県への東北中央道と大笹生ICも先ごろ完成し、今後の道の駅や商工業地区の整備と相まり近くの同公園も拡充へと向かう。

それで十六沼公園に愛着ある瀬戸市長は、2013年秋の市長選挙で4選を期す政策として公園内に5,000人収容のサッカー場建設を同年春のユナイテッドのJFL昇格を機に発表した。
ところが政治的思いつきのため、瀬戸市長は次のJ2昇格(当時)には1万人収容のスタジアムが必要なのを考慮せず、大笹生は辺ぴで遠いイメージでサポには総スカンを食う。
何より、復興の遅さというか発展する仙台市の「福島区」になるような衰退に業を煮やした市民の反抗により、その市長選で瀬戸市長は現職ながら新人の小林香氏に惨敗した。
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4349☆??? 2019/06/12 12:31 (KYV36)
ビッグマッチを誘致するのにスタジアムが必要ですね。
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4348☆県民市民 2019/06/12 07:38 (none)
男性
リーグ戦ではなく
年に2回くらいのビッグマッチを誘致して開催すれば、福島県にはスポーツ文化が根付くと思います。地元チームを作るまでもなく。
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